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セクハラ野次と舛添知事・恋のからさわぎ14期生へのセクハラ野次に舛添知事が薄ら笑い? 動画・画像あり [社会]

元恋のからさわぎ14期生・塩村文夏議員へのセクハラ野次に「釣られて笑った」舛添知事




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東京都議会で晩婚化対策を質問した、元恋のからさわぎ14期生・塩村文夏議員への
セクハラ野次が問題となっています。


舛添知事は、「女性の尊厳を傷つけ許されない」とセクハラ野次を批判したみたいですね。

舛添知事のその「女性の尊厳」を守り通すという固い決意は実にあっぱれなのですが、
事実でしょうか。

舛添知事は、女性の立場・女性の働く現場を守るフェミニン系都知事なのでしょうか。

驚愕の事実が、日本国民を震撼させます。



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「セクハラ野次を聞いていない。みんなが笑ってたので釣られて笑ってしまった」



セクハラ野次の現場で、舛添知事も「笑って」いたそうです。

これについて、舛添知事は

「野次は聞こえなかった。」「(塩村文夏)議員が笑っていたので、釣られて笑ってしまった」
と、舛添知事も「笑って」いた事実について説明。

現場では、元ミスヤングマガジン・塩村文夏美人都議はセクハラ野次について苦笑いしてたそうですね


セクハラ野次の現場で舛添知事の薄ら笑いを目撃?




セクハラ野次の現場で舛添知事が「薄ら笑い」を浮かべていた。

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舛添知事は、セクハラ野次を聞いて実際には薄ら笑いを浮かべていた。と
みんなの党・音喜多駿議員はブログで断言しています。




議場からとても大きな声で『そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!』という、
信じられない野次(やじ)が飛んだのです。
議場の一部は笑いに包まれ、舛添知事も少し笑っていました。
僕は見てましたよ、しっかり


引用 - 都議暴露 「セクハラヤジ」の瞬間、舛添知事は笑っていた




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みんなの党・音喜多駿議員が「しっかり」見ていたという事実。舛添知事は本当に
”元ミスヤングマガジン・慰謝料でイギリスへ留学経験のある塩村文夏美人都議”への「セクハラ野次」
に「薄ら笑い」を浮かべていたのでしょうか。




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実際のセクハラ野次の現場動画です。野次の後、舛添知事が答弁します。
セクハラ野次が塩村文夏に飛んだ後、何語も無かったかのように舛添知事が「答弁」しています。

両者共、答弁に「魂」「自分の言葉」が感じられませんね。
党からの命令・戦略で質問・答弁しているため、自分勝手な言葉で話すことは許さないのですが。
この動画を見て、「一生懸命やってるな!!」と感じる人はいるのでしょうか。



改めて音喜多議員に聞いたところ




「(舛添知事が)笑ったのを本当に見たのかって? 本当ですよ。
私の席は一番前ですからね。

知事会見を見ましたが、『ヤジは聞こえなかった』というのはどうかと思いますね。
とても大きな声でしたから。少なくとも私には、自民党(議員)の笑いにつられて
笑ったように見えました」


引用 - 都議暴露 「セクハラヤジ」の瞬間、舛添知事は笑っていた


舛添知事の薄ら笑いを見逃さなかった「音喜多駿議員」のブログですが、 拝見したところ、
自分で書いているっぽいですね。エライですね。



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http://otokitashun.com/

芸能人と同じで、エッセイとかブログ、大体は、ゴーストライター担当ですよね。


自分でブログ書いていてエライなぁと思う反面・大丈夫かな?って思いますね。
音喜多駿議員は、朝まで生テレビ等に出演して、百戦錬磨の知識人?相手に討論できるのでしょうか。
知識人?は知識が豊富であるから知識人です。知識人を論破できるのでしょうか。
普段から、討論の鍛錬はしているのでしょうか。

支持はしませんが、小泉進次郎君達は討論の鍛錬・選挙の勝ち方・大衆への伝え方。
日々努力はしていると聞いています。

小泉進次郎を支持はしません。むしろ批判しています。彼の努力と実力は認めるということです。

石破茂さんは個人的に、支持していません。ですが。
仮に、塩村文夏議員が石破茂一派に入ったら、勉強会の多さ・知識の詰め込みの凄さに
おそらくついていけないと思います。

政治家の卵って、それぐらいが普通だと思いますが。年収いっぱい税金でもらえるのだから。
会社の研修の詰め込みってもっとえぐいですよね。

政治家のたまごさん達。日本の政治って
適当にしゃべって、適当にやってたら高収入の美味しいアルバイトですか?

国政に関わるのなら覚悟を持って

言っていいでしょうか。
大きなお金・大きな税金を使って、国家は成立しています。

元ミスヤングマガジン・元恋のからさわぎ14期生に、大事な議題「女性の晩産化」を
扱わせても良かったのでしょうか。

国政に関わるのなら、もう少し覚悟を持って挑んでもらいたいと思います。

みんなの党は、「セクハラ野次で大問題」になることを予測できなかったのでしょうか。

「女性の晩産化」について、日々NPO達と連携し、「晩産化について」問題意識の高い
専門的な知識・経験を持つ議員さんは、他にいなかったのでしょうか。

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