コスタリカはワールドカップ出場国です。日本代表３－１で勝利

コスタリカ強いですよ。

日本代表は6月３日

アメリカ・タンパでコスタリカ代表と親善試合を行いました

前半・コスタリカはコンパクトな守備とまとまりのある連動で日本代表を苦しめましたが、

後半に失速。

後半に、大迫と交代で投入された柿谷が活躍・３-１で勝利した。

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今野・内田の両サイド機能せず！

コスタリカ戦前半なんですが、内田・今野の両サイドが機能してませんでした。

今野は、サッカー選手のものではありませんでした。今野選手ほんとにひどかったです。

酒井高徳が怪我のためスタンド観戦してましたが、今野はサイドが本職ではないとはいえ

ひどいです。

ザッケローニものすごい今野に怒ってましたね。

右サイド・うっちー

うっちーもひどかった。
右サイドは、酒井宏樹に交代して安定して機能しはじめました。



個人的には、内田選手好きな選手です。かわいい顔してえげつないプレーのうっちー。





でも、ひどかったです。内田選手

簡単にボールロストしすぎです。うっちー。

シャルケではあんなプレーしないんですけどね。

怪我の影響ですね。無理しないでいいです。

半端ない大迫と本田

本田圭佑です。カイザーけいすけさんです。

本田圭佑、本調子ではないですね。

本調子の本田って、もっとキープできるしもっとキープしようとするんですね

今日はまったくキープせず、左右にはたくだけでした。

（その左右にシンプルに確実にはたくプレーも貴重なんですが、）

本田は「怖さ」がなくなりましたね

本調子の本田は、DFを引き付けて、強引に抜き去ろうとするフリをしたりして

非常に精度の高いパスを出すのが特徴です。

その本田がさがりすぎて、結果的に前線の大迫が孤立。

大迫は悪くなかったです。結果が出せなかったことが悔やまれます。

言っていいですか？

親善試合では本田圭佑はこんなもんです。（本番ではやってくれますよと思う。）

本番では本田は身体張るおとこです。コンフェデでもそうだった。

輝いたボランチ青山の縦パス

コスタリカ戦はボランチもあまり機能してませんでした。
後半は、遠藤がボランチに入ったおかげでさすがの安定感でしたが。

それでも、前半の青山は良かったと思います。

青山が目立たなかった理由、それは青山・山口が日本代表のボールの出しどころとして
コスタリカに狙われたことです。
前半のコスタリカは、ここを徹底的に狙ってきました。


内田・今野の両サイドが機能しないシビアな状況で、日本代表ボランチ青山はいい縦パス決めてました。

これは日本代表にとって明るい材料だと思います。

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コスタリカ強いですよ。前半のコスタリカ・鬼でした。

でも、本番前に日本代表勝ちました。

これ、明るい材料だと思います。

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